禁断の果物 桃編

 25,2013 17:18
小さいころは祖母に桃を食べて水を飲むと死ぬ!と教えられ(刷り込まれ)ていたので、怖くて桃が食べられませんでした。
祖母がまだ幼いころ、近所の人が桃を食べたあとに水を飲んでその後亡くなったそうです。

桃缶の一切れを食べた後でさえ、「もうお水飲んでもいい?」と祖母にお伺いを立て、
祖母は厳かに「もうちょっとあとにしね(しなさい、という福井弁です)」と告げ、
私は真剣にうなずいたものでした。
桃を食べるのは生死をかける覚悟が必要でした。
お嫁に来た母はそんな迷信は聞いたことがないと言い、美味しい美味しいと生の桃を食べていましたが、いつ母が死んでしまうかと見ているだけで怖かった!
誰も食べ(られ)ないので買うことすらしなくなり、もちろん食卓に上がることもなく桃の旬がいつなのかも知りませんでした。

今は美味しくいただきます。
1つ1つが大きいので他の果物と比べて満足感が違いますね。
お腹が膨れる~

ちなみに父は桃を食べません。
刷り込みが生きているんでしょうか。

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今日のおやつにしようと思ったのに、まだ硬かった~
こういう果物用のクッション素材、小さい頃は腕にはめて、パフスリーブのまねっこしてました。
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