アロマテラピーってエステ?

 30,2013 20:32
久しぶりの人に会った時に調子をたずねられることが多いと思いますが、
私は、「エステ(の仕事)どう?」
と聞かれることがあります。

アロマテラピー → 顔や体のトリートメント → エステ
となるのでしょうね。

“アロマテラピー”なんて言葉がなかった昔々、古代エジプトなどでは、美容法(Aesthetic:美的な)にも健康法にも食事にも(時には信仰にも)同じ芳香物質を持つ植物が使われていました。
すぐに思いつくだけでもローズマリー、タイム、ペパーミント、カモミール、レモングラスやバジル・・・
その植物と、その植物からできた精油の成分は同じではありませんが、調理して食べることで香りを楽しみ成分を体に取り込んでいたんですね。
現代でも美しさと健やかさと美味しさは切っても切り離せないものですよね。

精油はとってもパワフルです。
精油を構成する化学成分もそうですがエネルギーも。
芳香物質が存在する部位は植物によってさまざまで抽出方法もさまざまですが、植物にわずかに含まれるエッセンスだけを集めたとても濃いもの、ということは共通しています。
まれに肌に直接塗布できる精油もありますが、基本的に希釈して使うことや、年齢や持病によって禁忌のものもあることから精油の持つパワーが感じられると思います。

かれこれ5~6年前にアロマテラピー検定を受けるために勉強していたとき、美容とリラックス目的以外にも精油って使えるはずよね?という思いが強くなり、それ以外の部分に触れたくて勉強する場所としてロンドンを選んだといういきさつがあります。
自然療法の一つとして、補完医療の一つとしてのアロマテラピーも知ってもらいたい、美容やリラックスはアロマテラピーが得意なことだけど、精油ができることはそれだけじゃないんですよ!
と声を大にして言いたいです。

これからは少しずつ訂正していこうっと。

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Lycaste aromatica(リカステ・アロマチカ)
鉢植えに刺さってる札にちゃんと”アロマチカ”って書いてあるの!

だいぶはみ出していますが、この鉢植えが私のもとにやってきたときは、ちゃんと株が鉢植えのど真ん中にありました。
植えっぱなしで水だけあげるという褒められた生育法でないにもかかわらず今年は花が咲いた!
えらい子!

RIMG0211_20130630202128.jpg
名前に”アロマ”とつくだけあって、シナモンというより八つ橋みたいな香りがします。
嫌いな人は嫌いだね~

RIMG0218.jpg
このコチョウランも植えっぱなし、、、
にも関わらず花を咲かせるいい子!
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