古代ギリシャ展

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神戸に、「古代ギリシャ展」を観に行ってきました。
神戸なんて、何年も行ってない!(10年は行ってない気がする。)
立春は過ぎたとはいえ、ちょうど寒波到来!という天気予報だったので、電車は動くか?雪はどれくらい降るか?と状況を見ながらのデイ・トリップです。

天気予報では神戸も雪だるまマークがついていたので、そんなに強い寒気がくるのか~と覚悟して行ったら、京都から西はピッカピカに晴れていました。

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朝は滋賀北部がいちばんお天気悪かったです。

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さすが港町だからか?とっても風が強くて、眩しくて、目にゴミが入ってしまって前が良く見えない~と目をこすりながら歩いていたら、

-古代ギリシャ展にご来場ですか?

と突然お姉さんに声をかけられました。
声をかけてくださってよかったよ~ 通り過ぎるところでした。
そのお姉さんはチケットを持っているか尋ね、チケット売り場まで教えてくださいました。

チケット売り場に並ぼうとしていたら背中をとんとんとされました。
まさか知り合いが?!と驚いて振り向くと、見ず知らずの髪をきれいにセットしたおばさまにチケットを持っていないのかと確認されました。
持っていないと答えると、タダ券があるからあげる、この券まだ使えるよねえ?とチケットを確認しながらくださいました。
その券の有効期間をあと2日残すところで、ありがたく頂戴しました。
こういうときこそお菓子でもかばんに入っているとよかったのに!
おばさま、その節はチケットを譲ってくださりありがとうございました。

古代ギリシャ展はそれなりに見ごたえがあって、いまでも覚えているのは、土偶(ギリシャにもあるのね)、タコや巻貝の描かれた壺、金やメノウなどで作られた装身具。
それまでは古代ギリシャ人も古代ローマ人もいっしょくたになっていましたが、古代ギリシャの像を見続けた後では、古代ローマ人と顔が違う!という見分けができるようになっていました。(このときだけね・・・)

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一番左の牛の頭は、なんと酒器!大きいのかと思っていたらB5サイズくらいで(もちろん平面でなく立体です)、実物はもっとこじんまりと静かで美しかった。

暖かく乾いた気候とワインに海と山の食材に恵まれ、文学や演劇や哲学・医療、現代のヨーロッパの基礎になっていること、明るくおおらかなところで暮しが続いてきたこと、神戸の明るい光と古代ギリシャの空気が合わさって福井とは違う雰囲気と解放感を味わいました。

神戸なので点心もいいな、フランス菓子もいいな、と思っていましたが、インド・カレーとナンでお腹いっぱいになり、グルメ・ツアーはまたのお楽しみにしました。
インドだったのに、濃くておいしいチャイ(カレーの後だからかスパイスは感じませんでした)とニンジンのデザート(小麦粉足して焼けばキャロット・ケーキになりそうな)で、最後にはイギリスのフレイバーまで楽しみました。

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曇りと日陰のグレーの街並みの中で、ピンクに吸い寄せられました。三宮神社にて。
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