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ツバメに翻弄される日々2

 25,2015 17:27
何よ、いったい?
と窓辺に近寄り、カメラの望遠を使ってみてみたら、

あらま!
巣から出ちゃって落ちそうじゃないの!

RIMG0085_20150724150737c9b.jpg
このあと落ちた。

この日の私の対応は迅速でした。
脚立をひろげ、軍手をはめ、胸を大きく上下させている雛を手の平に載せて脚立を登ります。(あのトカゲ→ ☆☆☆ を思い出したわ。)

巣は案外もろいらしく、ぱらぱらと土の破片や藁やら埃が顔に降りかかってきます。
なんとか巣に戻せましたがまた落ちそうで心配…
落下防止に何かくっつけておこうと、必死で探して取り付けたのがこれ↓です。

RIMG0086_2015072415160659b.jpg

このあとも親はなかなか鳴きやみません。
リボンのテープの赤がだめなのか?
しかしそうではなく、またべつの雛が巣の右側から這い出ていたのです!
こりゃいかん。
けれどうちの脚立は低くて、私が手を伸ばして雛を巣にのせるだけで精いっぱい。
もっと高い脚立が欲しい!

奇しくも斜め後ろのお家に大工さんが来てらしたのです。
絶対持ってるはずだと確信して、かくかくしかじかで梯子段を貸してほしいのですが、、、と頼んだら、おじさん・おばさんがはしご共々やって来てくださり、おばさんと私で二つ折り梯子段を支え、おじさんが巣に雛を返してくださいました。。。
(雛はおじさんの指(軍手ははめています)をえさだと勘違いして食べようとしていたそうです!いやしいというか本能というか可愛らしいというか。)

RIMG0087.jpg
見上げ見守る親ツバメたち

おじさんは4羽いるかどうか数えて、要らない傘を下げておくと糞も落ちてこないし万が一の雛の落下のときにもいいよ、と教えてくださったのですが、要らない傘はなげてしまって使用中の傘しかありません。
使っていない庭作業用の麦わら帽子があったので、くぎを打ちつけてそれをぶらさげてくれました。

こ・これで一件落着した~
と、お礼を申し上げてささやかながらお礼の品も差し上げて、やっと一息つけると思ったのです。

なのに親がなかなか巣に近づかないし、近付けないのです。
帽子のつばが邪魔なのね?と思い反対にしてみてもだめ。

IMG_1418.jpg
これは反対にしてみた後。

もしや紐がじゃまなのか?
とうとう、せっかくおじさんが設置してくださった帽子まで取ってしまいました!

雛は鳴いているから近づきたいのだけど、なにか罠でもあると疑っているのでしょうか、なかなかエサをあげられません。
もうこれ以上はなにもできないし、しない、と決めて見守ることにしました。

(ビニール傘をね、コンビニで買ってきまして、巣の下にくるように取り付けようと思ったのです。けれど雛の落下と人間が何かしていたのを知っている親の方からすると、とってもストレスフルな日だったのではないかと思い、傘の取り付けはこの雛たちが巣立ってからにしようと決めました。)

徐々にエサももらえるようになり、次の日からは気温も低めになり、ツバメも人間も少し凌ぎやすくなりました。

7月17日 RIMG0096_20150725171927e7e.jpg


7月18日 RIMG0132_201507251725193c7.jpg
左から2番目、口の中にエサがあります。
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