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交感

 10,2014 10:28
友達がお土産でもらったお花の形のクッキーをおすそわけしてくれました。
細かく白い粉砂糖がふわふわっと、薄い黄色とチョコレート色のクッキーにかかっています。
目に見るも可愛らしく、口に入れるととにかく “優しいなぁ~” とホンワカしみじみと感じる味で、あまりの優しさに感動するほど。
本当に 「おいしい」 ものをいただきました。
パッケージの裏の成分表をチェックするのはもう癖になっているので、つい裏返して見てみると、やっぱりなにも余計なものが入っていず、真面目に作られています。
長く持たせよう、安い材料で作ろうなどというケチな根性で作られていません。(えらそうですね!)

またある日、お葬式から帰ってきた両親が、家で夕食を食べてひとこと。
「やっぱり家のご飯がいいわ」
その日の夕ご飯は特別なものは何もなく(白いご飯、豚汁、焼き魚)でしたが、連日、工場で機械的に作られたものが出されてそれらを食べていたために、カロリーは満たされても、心が満たされていなかったのでしょう。(しかたないんだけど、納棺からはじまり、初七日の法要までを一気に済ますので体力も精神力もいりますもんね)

IMG_1212.jpg 公園の桜の木

食事だけでなく何か作ればそれには作った人のエネルギーが残ります。
(手編みのマフラーをプレゼントで貰うには重い、とかあるでしょ?)
(だけどお母さんやおばあちゃん、友達や好きな人が編んでくれたら、喜んで巻くでしょ?)
なにも、ぎゅう!ぎゅう!と詰めようとしなくても自然に宿ってしまうから、ヘタなことは考えなくていいし、ましてや “こんちくしょう” とか “あいつめ~” とか思いながら手を動かすのはおすすめしませんが。

そういえば最近、ひとの作ったおにぎりが食べられない人がいる、と知りました。
なんだか “こもって” いそうな感じがするんですって。
(わたしなんて、自分で作るのもいいけど、他人様に作ってもらったのは余計おいしいな~なんてのんきに考えていました!)

話が逸れましたが、
食べ物だけでなく、私が生業にしているトリートメントもそうだな~と思いました。
きっと、どんな仕事でもそうなんだと思います。
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