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北斎展

 08,2014 16:32
もう終わっちゃう~ と急いで北斎展を観に行きました。

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若い時から晩年まで、忠臣蔵に東海道五十三次に富嶽三十六景、版画だけでなく肉筆画も、と盛りだくさんでした。

200年前の日本はこんなんだったのね~、と、とても遠く感じたり
あら!これは江戸時代からあったのね~ (遠近法だったかな?) と、感心したり
(西洋の銅版画の真似をして茶系、グレーや黒のみでまとめたり、額縁に入っているように見せかけるのに枠を書いてみたり (アルファベット模様) 、字が横書きに見えるように紙を横にして縦書きで署名や題名を書いたり) 外のものに対する興味津々さに共感を覚えたり、、、

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”スーパー老人”だったそう なんとなくユーモラスで、こんな感じのおじいちゃん、いるわ

北斎漫画 (ほんの少しだったのでもっと観たかった) ににやにやしたり
妖怪画のおどろおどろしさにわくわくしたりしていました。
そのなかで、ある美人画が印象に残りました。

美人が2人連れだって松茸狩りに出かけて収穫がたくさんありました、という内容なのですが、
一緒にいた子供が微妙に気持ち悪かったので美人2人が引き立っていたこと、
枝に松茸が刺してあって、ひとつひとつは案外小さいけれど10個くらいあって大収穫なことが心に残りました。
きれい、美しい、細密、など感嘆するけど、意外性というか自分なりにハッとするところがないと残りにくいんだわ~

   → 北斎展 (美人のキノコ狩りが観られます。ほんものはもっと美しかったのに、デジタルで見るとなんだかね、、、)

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あとね、 ( 「美人画」ったって “当時の” 美人はいまとは違うから、ほんとに “美人” なのかよく分からんわ。。。) と内心思っていたのですが、
ある展示で下品な姿勢、知性も品性もない表情で、あきらかにくずれたお顔の女性の姿を観たら、美人画の美人はほんとに美人である、と納得しました。
顔の美醜以前に所作が違いすぎる!
(と同時に、美人は立ち居振る舞いの優雅さ、姿勢の美しさで判断されるのだなぁ、と、しばらく展覧会を見て歩くだけで腰が痛くなってしまった自分を反省。。。)
そういえば、美人画展というのは観たことあるけど、不美人画展は観たことないなぁ。


ねこ展 ( → ) の時にはなかったものが美術館の空き地にできていました。

s-IMG_1069.jpg メロンパンの

s-IMG_1067.jpg 出入り口から身をかがめて入りま~す

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お日様に向かうと、プラネタリウム風!

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反対側は地面の草の色が映っていました


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ハギもシュウメイギクも咲きはじめ
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